浄土真宗本願寺派の僧侶、宇佐美嘉浩(法名釋嘉心)がみじかに起こったこと、感じたこと、思ったこと等
みじかくお話するコーナーです。みじかな法話(法話でないこともあります)
宇佐美 嘉浩(うさみよしひろ)真光寺衆徒 1968年広島県呉市生まれ ダンスはおどれません。
人身(にんじん)受けがたし今すでに受く 仏法(ぶっぽう)聞きがたし今すでに聞く(礼讃文:三帰依文)
2026年1月10日(土)13時半より
皆さまの拠り所は何ですか?
だけれどもね・・・悲しいかな
この私は”煩悩”に覆われていますから
いつも、いかり・はらだち・そねみ・ねたみ
こういった心が沸き起こってくる。
煩悩:除夜の鐘で108、煩悩の数って言われますが
そんなもんじゃないですよ・・・数えきれないほど・・・です。
更には朝・昼・晩と当たり前の様に沢山の命を食事として奪い、蚊が飛んでくると、パッシっとたたいてしまったり、ゴキブリやら這う虫が出てきますとね
いつの間にやらスプレーをシュッーと吹きかけてしまう・・・。
地獄・餓鬼・畜生にしか生まれようがない私だけれども・・・どうかお念仏申してくれよ・・・どうかお念仏申せるようなご縁にあってくれよ!
と仏さまが願ってくださっておって・・・。
今日、正月法座を通して、お念仏申させて頂くご縁にあわせて頂くと共に、お念仏申す身にお育て頂いておる事で
ございます。
どうぞお念仏申させていただきながら、私ひとりじゃない・・・
いつも仏さまと一緒の生活を送らせて頂きましょう!
煩悩にまなこさへられて(私たちは煩悩に眼をさえぎられて)
摂取の光明みざれども(仏さまの救いであるお心の光は見えないけれど)
大悲ものうきことなくて(仏さまは大きなお慈悲を一時もやめることなく)
つねにわが身をてらすなり(常に私たちをてらして下さいます)
称名
2026年1月
写真:真光寺境内
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